悲しいお別れ
昨日は友人の作詞家、森由里子さんの愛猫、ノエルちゃんの最後のお別れに行ってきました。
ここ数カ月闘病生活を送っていたノエルちゃん。その様子は彼女のブログを読んで頂ければよくわかると思いますが、彼女もノエルちゃんもよく頑張ったと思います。
ノエルは由里子さんと誕生日が同じのとてもきれいなロシアンブルーの猫ちゃんでした。ご家族にとって15年間の思い出は尽きることがないと思いますが、由里子さんを通して、私もノエルにはいくつかの忘れられない思い出があります。
10年位前、バッチ国際教育プログラムのプラクティショナーコースを受講していた時のことですが、その課題に、実際にレメディをどのように使っているかについての論文の提出があって、その中にノエルにレメディを使った話も少し書かせてもらったのです。
それはノエルが一度迷子になって一週間ほど見つからなかったことがあり、その後戻ってきてから、一時期引きこもり状態になってしまい、由里子さんのベッドから出てこないような状況がかなり長い間続いたのです。ストレスから皮膚病になったり、トイレも上手くできなかったり・・・そんなノエルにバッチレメディを使ってもらったのでした。
数ヶ月使うことで、レメディはノエルに大きな変化をもたらしました。居間にでてくるようになり、とても人懐こい、ノエルらしいノエルに変わったのです。バッチを始めたばかりの私にとって、動物に使って、実際に著しい変化があったことは、バッチに対する信頼と大きな自信を持つことができました(^^)
またこんなこともありました。
私がセラピー関係のスクールに通っていた頃、その時に知り合いになった方から、ある日突然お手紙が来たのです。その手紙を開けたら、その便せんに、なんと、由里子さんがノエルちゃんを抱いている写真が、シールのように貼ってあったのです![]()
よく見ると、それは雑誌の切抜きでした。由里子さんはその頃『猫の手帳』という雑誌にエッセイを書いていて、そこに掲載されていたものでした。
私は、「なんで、この人はこの写真を貼ってきたのだろう??」と思いながら、手紙を読んでみました。でも・・・手紙には写真については何も書いてありません。
いったいこれはなに?私と由里子さんが友人だとは言ったこともないし・・・・? まるで狐につままれたようでした。
気持ちが悪いので、地方に住んでいたその手紙の送り主に思い切って電話をかけてみました。そしてその切り抜き写真の事を聞いて見たら、彼女は「ネコの可愛い写真があったから、ただ貼っただけなの・・」
そんな偶然って![]()
可愛いからって、雑誌の写真を切り抜いて、それも手紙の内容に関係ないのに便せんに貼るなんて、めったにないことだと思いますが、その便せんを開けた時の私の驚きといえば・・・一瞬わけがわからなくなってしましました。これって、本当に、ものすごい確率の出来事ですよ。
でもそれも、ノエルちゃんが可愛かったから、そんな偶然を呼んだのだと思います。
そんな思い出に、私からも・・・ノエルちゃんに有り難う
虹の橋へと旅立っても、また不思議な偶然を連れて来てね。




































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